花暦

大胆な切り取りが素敵です！　なんとなく撮っちゃうとどれも似たような作品になることが多いのですが、四隅までちゃんと気を使い、色で埋めたところがとても良い感じだと思います。欲を言えば、前後のボケ量をもう少し大きくできれば最高なんですが、こればっかりは使用機材に依存するのでなんとも言い難い・・・（笑）

＞アートフィルター・・・使った報告じゃなく、どんな意図で使ったのか、が知りたいと思うのです。で、なかったらご自身の使ったご感想などお聞きしたいものです。

自分の足元から見上げた空まで、季節の移り変わりをしっかりと確かめようとしている視線がナイス！　
自然の美は存外足元に転がっているのです。宝物を見つけてくださいね！

4枚目の波紋、超好きです！　トーンカーブでコントラスト調整して、左側をちょっとトリミング・・・あくまで個人的な感想です（笑）

花のつき方はオニタビラコに似てますが・・・葉っぱが違うようですね。多分秋の花かな・・・・。

＞牧野庭園・・・四国に住んでると思わず高知？ と思ってしまうのですが、大泉学園ですよね（笑）　水引みたいな大王松、アレンジの幅が広がり使い勝手が良さそうです。豆のレントゲン写真（笑）もなかなかのアイデア、次が楽しみです。

埋め立ては強力ですね。刈り取られているのは何度か経験してますが、全く姿形もなくなっているというのは・・・めげますね。1枚目のしべ、素敵です（笑）

あら、ずいぶんとお見限りね〜、と、スナックならママに叱られますよ（笑）　ってか、ほんとお久しぶりです、お元気でしたか。お花撮るのも久しぶりなんじゃないかと心配してますが、今を盛りのヒガンバナ、これは抑えておかなくっちゃです！
ご投稿の作品も素敵なんですが、アイコンの「山崎」の文字が気になって・・・（爆）

フィルターごとに被写体が違うと効果の差がはっきり認識できないかもしれません。一度だけで良いので、同じ被写体に全フィルターをかけてみると、その差がわかりやすいです、はい、一度だけで良いのです、そんなに何度もやる必要は・・・絶対にありませんから（笑）

なんとかこじつけようと思ったのですが・・・名前が花子？（爆）

＞思い出したように・・・良いじゃないですか、思い出していただけるだけで木にも登りたくなります（笑）　一時危ぶまれた彼岸花の開花も、どうにか無事に進行中のようですね。このまま季節が進行することを祈るばかりです。

まさに実りの秋、それぞれちょっとだけ難がありますが豊かな実りの象徴ですね。ギンナンはなんとなく分かるんですが、拳の中身って、どうなってるのかな・・・・興味ありませんか？（爆）

朝晩はすっかり秋到来ですね。散歩も早い時間帯なら爽やかに行えそうです。もうこれで暑さを言い訳にできなくなりますが、良いのやら悪いのやら？（笑）

4点の作品、以前からお伝えしているように画面内に占めるお花の大きさがほぼ同じです。このような場合、4点並べての展示はマイナスの要素が大きくなります。同じような比率、同じような画面構成では、たとえその中の一枚が優れていようとも、並べることで埋没してしまい印象に残りません。この中で一枚だけのお気に入りを、作品に仕上げることで回避できるはず・・・悩んでください（笑）

着実に進む秋・・・秋が来るからコスモスが咲くのではなく、コスモスが咲く時を秋と言う、と誰かが言ったとか言わないとか？　なんにしろ、あの猛暑がなくなりつつあるのはとてもありがたい事です。散歩の距離も伸びそうですね（笑）

あ〜、やっと夏の終わりが見えてきましたね。シソの花の季語は「晩夏」、本格的な秋の訪れまで後一歩です。ちゃんと最後には帳尻わわせてくる自然、敵いませんね。

進化してますね〜・・・思わず思い出したのはルネ・マグリットやサルバドール・ダリ、いわゆるシュルレアリスムの作家たちです。思いっきり写真なのに、何故か写真的な世界観とは全く違うものを感じます。玉ねぎの先っぽに見られているような、なんとなく感じる後ろめたさ・・・ここのところ、悪いことはしてないはずなんですが？（爆）