-
片岡正一郎 が「
「片岡正一郎」からのお知らせ」グループに投稿しました。 4時間 5分前
一月最後の「今週の一枚」は胡蝶さんの「白銀の森」を選ばせていただきました。 風や気温、感情などという、目に見えないものを感じさせるのが良い写真の条件の一つとするならば、このマクロ撮影というやつも十分にその資格があるのだと思います。普段、何気なく見過ごしている自然の造形の妙、存外「美」というやつは足元に転がっているのかもしれません(笑)
-
パートカラーでしょうか? 光の強弱ではなく「色」で表現する散歩道、何に感動し、何を伝えたいのかがよく分かります。周辺部を暗く落とすことができれば、それがもっと伝わりやすくなると思います。焼き込みと言う手法をご存知なければトイフォトの弱を試してください。多分、もう少し面白くなる・・・かも?(笑)
-
>ハイライトにアイボリー、シャドーにブルー・・・細かい調整してますね〜、良いも悪いも今までの銀塩写真じゃ考えられなかったことです。デジタルはなんでも、何度でも思ったことができてしまう、だから無限の可能性に出口が見えなくなることもあります。どこかで、まっ、いいか!、と気を抜くことも忘れずに・・・(笑)
警戒に雫・・・襖絵か? -
色かな? 所々に見え隠れする虹色の色変に、生物と無機物の間のような存在感・・・あれ、これってVirusのことか? まさか新型ってことは・・・ないですよね?(笑)
-
四角で囲まれた写真の中では、そのハイライト部分に視線を集める傾向があります。まず明るい場所を確認し、その後シャドー部を見極めようとする・・・その流れでゆくと、同じハイライトでもそのボリュームから枯れたシュウメイギクより左上隅の印象が強くなることが多いです。それを良しとするか否かは作者の判断次第、さてどうしましょう?(笑)
-
これ、かなり好み! 見せるべきところはきっちり合焦させ、それを引き立てるような背景のボケ味、なおかつその姿に想像を掻き立てる微妙な原型をとどめさせる・・・クロスアップの絞り調整、開眼ですね!(笑)
-
未来か〜・・・それほどたくさん残っていないとわかってくると、かえってその大切さが身にしみますね。未来は変えられないけど「今」を変えることができるなら、その先もそれに連れ・・・かな?(笑)
左上角の空間がすごく気になるのは、自分の性格の所為? -
片岡正一郎 が「
「片岡正一郎」からのお知らせ」グループに投稿しました。 1週間前
新春、第三弾はephemeralさんの「やっとあなたを見つけたわ」です。 雨に日には雨を、晴れの日には溢れる光を、そして寒い時期には寒さ溢れる作品を! 外出自粛も人との「密」を避ければ新しい光との出会いはたくさんあると思うのです。こんな時期こそ写真家の出番ではないかと・・・(笑)
- もっと読み込む
選んでいただきました有難うございます。
寒波が抜けてなかなか次が撮れません。まあ、暖かいのは嬉しいのですが。
散歩しながら、自然の造形美を拾って歩くのも面白い。